◆日本生命セ・パ交流戦 2026 ソフトバンク4―2広島(30日・みずほPayPay)

 広島がともに球団ワーストの交流戦開幕5連敗&敵地ソフトバンク戦9連敗を喫した。2度のリードを守れず、借金は今季ワースト更新の11。

ビジターのソフトバンク戦で勝ったのは18年6月17日が最後で、21年6月9日から1分けを挟み9連敗となった。

 先発・森下は5回2失点。1点リードの2回に同点の押し出し四球、打線が勝ち越した直後の3回には柳田に同点ソロを献上した。6回には2番手・塹江が先頭打者に四球を与えてから2失点で、勝ち越しを許した。

 打線は坂倉が初回に先制打、3回に同点打と2打席連続タイムリーで2点を奪ったが、4回以降は得点を奪えなかった。中日もオリックスに敗れたため、セ・リーグ最下位への転落は免れた。

 以下は新井監督の主な一問一答。

―打線は4番坂倉の前に好機をつくり、序盤に2得点

「サク(坂倉)はいいバッティングだった」

―スタメンの意図。機動力を使いたかった

「そう」

―今後も打線を組み替えながらやっていく

「いつも通り。色々考えてやりたい」

―先発・森下は三振は多かったが、球数がかさんだ

「強力な打者が多いので。粘り強く投げた」

―同点の6回は塹江

「打線の並びを見ながらだったけど…。点を取られるなとは言わないけど、取られ方が(良くなかった)。

いきなり先頭バッターにストレートのフォアボールは、点を取られたというより内容的に(良くなかった)」

―まずはあした1つ勝って流れを変えたい

「そうだね。あした、頑張りたい」

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