◆日本生命セ・パ交流戦 2026 ソフトバンク2―0広島(29日・みずほペイペイ)

 広島が今季最少の1安打完封負けで、交流戦開幕4連敗を喫した。今季ワーストを更新する借金10に膨らんだ。

5月までに2ケタ借金を抱えるのは、2012年以来で14年ぶり。敵地のソフトバンク戦は18年6月17日の白星を最後に、21年6月9日から1分けを挟み8連敗となった。

 先発・玉村は7回2失点。2回1死三塁から山本祐の遊ゴロの間に先制点を与え、3回先頭・正木のソロで追加点を奪われた。4回以降はゼロを並べたが、今季初黒星を喫した。

 打線はソフトバンク・大関の前に沈黙。4回1死から菊池が左翼線へ二塁打を放ったが、わずか1安打で左腕を攻略できなかった。小園を4戦ぶり、ファビアンを昇格即スタメン起用したが、不発。今季7度目の完封負けとなった。

以下は新井監督の主な一問一答

―玉村は粘った

「ナイスピッチングだった。いいバッターが多い打線の中で、よく粘った」

―打線は最後までソフトバンク・大関を捉えきれなかった

「ヒットは1本だけど、ファビアンもいい当たりが何本かあった。捉えた打球が正面にいったり、相手のいいプレーでアウトになったり。

そういうのもあった」

―交流戦に入ってからなかなか投打がかみ合わない

「まだ始まったばっかりなので」

―小園は4戦ぶりスタメン。状態を見てか

「状態というか、きょうはスタメンでいこうと思っていた。ヒットは出なかったけど、いい姿でプレーしていた」

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