TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)は31日、ホワイトソックスの西田陸浮(りくう)内野手(25)のメジャーデビュー戦を取り上げた。

 西田は大阪・枚方市出身で、東北高(宮城)を卒業後にマウント・フッド・コミュニティー大に留学。

その後、オレゴン大に編入し、23年7月のドラフト会議でホワイトソックスから11巡目(全体329位)指名を受けた異例の経歴の持ち主だ。

 番組では、西田が25日(日本時間26日)の本拠地・ツインズ戦に「9番・右翼」でスタメン出場してメジャーデビューし、2打席目に初安打を放つなど攻守で躍動したことを紹介。これについて元メジャーリーガーの上原浩治氏は「下(傘下マイナー)から上がっていくのは本当に大変なこと。日本人選手がってよく言われていますけど、そういう選手はほぼメジャー契約なので。マイナーも5個6個チームがあるので、下手したらそれくらいを経験しないと上がれないので。4年くらいですか。順位も上の方じゃないですよね、11巡目って…」とこれまでの努力を称賛。

 さらに、身長168センチと小柄なことについては「自分がどういう選手かっていうのを理解している。村上選手(宗隆内野手)みたいなホームラン打つ選手じゃないっていうことのを分かっているので、足であったり肩であったりをきちんとアピール出来ていることがメジャーに上がってきた要因の一つだと思います」とコメントした。

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