◆米大リーグ ダイヤモンドバックス―ドジャース(3日、米アリゾナ州フェニックス=チェースフィールド)
ドジャース・大谷翔平投手(31)が3日(日本時間4日)、敵地・ダイヤモンドバックス戦に「1番・投手」でスタメン出場し、マウンドに上がる前の1回表先頭の1打席目は二塁への内野安打で出塁した。マウンドに上がる前から全力疾走を見せて7試合連続安打、19試合連続出塁となった。
ダイヤモンドバックスの先発は、4年連続で12勝以上を挙げている右腕のザック・ゲーレン投手(30)。この日の試合開始前までの18打席の対戦で14打数4安打の打率2割8分6厘で、長打は24年の二塁打のみと本塁打は出ていなかった。1回表先頭の1打席目は二塁への内野安打で出塁。5月20日(同21日)の敵地・パドレス戦、5月27日(同28日)の本拠地・ロッキーズ戦と2登板連続で登板日に先頭打者本塁打を放っていたが、3登板連続の先頭弾とはならなかった。
得意の6月に入り、打撃の調子は確実に上向いている。前日2日(同3日)に2安打を放ち、5月12日(同13日)から18試合連続出塁で、同27日(同28日)から6試合連続安打。打率も試合前の時点で2割9分3厘と3割が見えてきている。9号を放って5勝目もつかんだ前回登板の27日(同28日)の本拠地・ロッキーズ戦後には打撃の状態について「ちょっとずつ上がってきている感じ。あとは角度がつけば(スタンドに)、入るような打球がもっと増えるのかなと思う。スイングスピード、打球速度ともにいい傾向なんじゃないかなと思う」と自己分析していた。
試合前にロバーツ監督は、あす4日(同5日)の敵地・ダイヤモンドバックス戦で大谷が休養のためスタメンを外れることを明かした。










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