◆米大リーグ ダイヤモンドバックス―ドジャース(3日、米アリゾナ州フェニックス=チェースフィールド)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が「1番・投手」で先発登板した3日(日本時間4日)の敵地・ダイヤモンドバックス戦で、ドジャースが先取点を奪った。

 1回表先頭の大谷は二塁への内野安打で出塁。

7試合連続安打、19試合連続出塁でチャンスを作ったが、先取点にはつながらなかった。1回裏のマウンドは内野ゴロ3つで3者凡退。最速99・8マイル(約160・6キロ)をマークするなど6勝目へ好発進を切った。

 すると両軍無得点の2回表に先頭のベッツが遊撃手の失策で出塁。続くタッカーは初球に珍しくバントの構えを見せて相手を揺さぶると、カウント1―1から3球目を右中間席に運び、5号2ランで先取点をたたき出した。なかなか調子の上向かないタッカーは5月4日(同5日)の敵地・アストロズ戦以来約1か月ぶりのアーチとなった。

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