お笑いタレントのヒガ2000とお笑いコンビ「こじらせハスキー」の橋爪ヨウコが4日、都内で結婚記者会見を行った。ヒガの所属事務所・サンミュージックプロダクション、橋爪の所属事務所・太田プロダクションの最寄り駅にちなみ「四ッ谷三丁目婚でお願いします」と声を張った。

 ヒガは事務所の大先輩・森田健作から贈られたスーツ、橋爪は「石原さとみを意識した」という赤のドレスで登場。2年前の8月19日に結婚していたが、ヒガは相手を公表してこなかった。この日の会見に至った意図を「今度、単独でライブをやろうかなと思っていて、隠し事をしているのも気持ち悪いなと思って」と説明した。

 金びょうぶの前で会見は、松井珠理奈と「BOYS AND MEN」辻本達規の会見を参考に、「トム・ブラウン」布川ひろきにも相談した上で実現した。「あんまり売れていない自分が結婚発表したとてと思って、どうやったら面白い発表できるか考えた結果、金屏風で会見と思ってやってみた」と明かした。

 指輪も手作り。橋爪は「鉄を叩くところから(やった)。学生が行くようなワークショップで、おそろいのを作らせてもらった。2人で1万円」と話し、2人で左手を見せた。

 趣味のツーリングで意気投合。橋爪は「(ヒガが最初は)私のバイクを直してくれたり後輩として手伝ってくれている感じだった。バイクのツーリングに行ってる時に『結婚を前提にお付き合いどうですか?』って言われて、そこからスピード婚で」と結婚までの流れを明かした。

 2人の間には、不妊治療をして授かったという生後9か月の女児も誕生している。ヒガは「育児のことは怒られてばっかり」と話すが、橋爪は「すごい面倒見てくれて。2人とも活動しているので、どっちかがライブの時は(ライブがない方が子どもを)見るとか」と協力して進めている様子。この日の会見には、顔を隠した上で、まな娘も登壇した。

 ヒガは「自分が楽しいことを追求するのが芸人と思ってやっていたけど、子どもができて本当にやらないといけないという思いが強くなっている」。家族の存在は大きく「子ども、家族のために頑張らないといけないな。ネタがおもしろくなくなったとか言われないように食いついてやっている。(育児をすることで)視野が広がったので、パパ目線のネタとかも今後できるかも」と相乗効果にも期待している。

 2人はこれからも芸人として仕事を続けていく。橋爪は「ママ芸人は多いと思うけど、こんな大変なんだと思った。私も活躍して次世代の子にママでもできるんだよって伝えたい。夫婦で(の仕事も)なにかしらできることがあれば」と意欲。

ヒガも「ネタに真摯に向き合って賞金をもらって家に入れることができれば。R―1で優勝を目指してやっている」と具体的な目標を語っていた。

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