【モンテレイ(メキシコ)5日=ペン・金川誉、後藤亮太、カメラ・山崎賢人】北中米W杯に臨む日本代表のメキシコ・モンテレイ事前合宿3日目がスタートした。

 * * *

 この日から、5月31日のアイスランド戦まで帯同していた3大会連続W杯出場のDF吉田麻也(ギャラクシー)がサポートメンバーとしてチームに再合流した。

自らの役割について、「この合宿からは自分が後方からサポートしていけるようにしなきゃいけないと思っていますし、メキシコ、アメリカに来れば、自分の経験がより生きると思っている。日本以上に、自分のピッチ外での役割が増えるんじゃないかなと思っていますし、そこで貢献できると思っている。やることは変わらないですけど、ちょっと後ろからですね」と説明した。

 また、取材の途中では自ら「ちなみに、僕が来たの(遠藤)航の代わりじゃないですよ」と言及。5月31日のアイスランド戦で足に違和感を覚えて前半のみで退いた主将MF遠藤航(リバプール)は、初日から3日連続でチーム本体とは離れて別メニュー調整中という状況。吉田は55人の予備登録メンバーにも含まれている見込みで、選手たちにアクシデントが起こった際には、初戦の24時間前までなら選手として登録することも可能となる状況だが、「いろんなところで見ますけど、(そ)んなわけないじゃん普通に考えて。おかしいでしょ。どう考えても。航がダメで、俺って、入るわけない」と“代役説”を真っ向から否定した。

 今後は勝ち進む限り帯同する見通しで、「クラブ、ありがとう。本当に。ギャラクシーは比較的フレンドリーなチームで監督ともやりとりしてましたけど、すごく快く送り出してくれたので。

ありがたいですね」と所属クラブに感謝した。

編集部おすすめ