◆日本生命セ・パ交流戦 2026 中日―西武(6日・バンテリンドーム)

 西武の先発・隅田知一郎投手がプロ5年目で初の打点をマークした。

 2点リードの7回1死二、三塁。

左翼スタンドからチャンステーマが鳴り響く中打席に入った左投左打の隅田。1球目を見逃し、2球目で内角153キロ直球に対してバットを横に倒して渾身(こんしん)のスクイズを決め、打球は投手前に転がった。

 捕球した勝野が本塁に送球するも、わずかに三塁走者・長谷川の足が勝り1点を追加。プロ5年でいまだ無安打の隅田にとって、うれしい初打点となり、一塁を駆け抜けた後両手を突き上げ喜びをあらわにした。

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