◆明治安田J1百年構想リーグ▽プレーオフラウンド第2戦 FC東京1―3(2戦合計3―5)C大阪(6日・MUFG国立)

 C大阪が前半に3得点し、3位・4位決定戦を制した。

 先にネットを揺らしたのはFC東京だった。

前半5分、CKからFWマルセロヒアンがシュートを放ち、こぼれ球をMF佐藤恵允が押し込んだが、直前でヒアンにハンドがあったとして取り消しとなった。前半10分、C大阪はFW本間至恩が右足で先制。前半25分すぎにはFC東京・佐藤恵允が脚を痛めた様子で負傷交代となった。

 なおも攻撃を続けるC大阪は前半35分に、FW桜川ソロモンが自ら得たPKを志願してキッカーを務め、ゴール右隅に落ち着いて決めて追加点。43分にはショートCKからFW柴山昌也の左足クロスを桜川が頭で決めて3点目を奪った。

 後半17分、FC東京はFW佐藤龍之介が右足で豪快に蹴り込み、今大会6ゴール目で1点を返した。その後もFC東京が攻め続け、後半27分のMF山田楓喜が放った左足シュートはバーにはじかれた。後半31分には、この百年構想リーグ限りでチームを退団するMF東慶悟が途中出場した。後半アディショナルタイム2分、FC東京に一度はPKが宣告されたが、直前にオフサイドがあったとしてPKはなし。

 試合は3―1でC大阪が逃げ切り、2戦合計5―3で勝利。この試合を含む最近5試合17得点と攻撃力を見せ、3位を確定させた。

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