俳優の水上恒司が7日、都内で行われた主演映画「TOKYO BURST-犯罪都市-」(内田英治監督)の公開御礼舞台あいさつに東方神起・ユンホ、福士蒼汰らと登壇した。

 東京・新宿を舞台に、水上が演じる元暴走族の新人刑事・相葉四郎、ユンホが演じる韓国のエーズ刑事チェ・シウがバディを組むアクション。

犯罪集団のボス・村田蓮司役の福士は対立する役どころで、撮影で激しいアクションが展開された。

 ファンからの質問コーナーで「アクションシーンで実際に当たってしまったことはないですか?」と聞かれた水上は「本番で福士さんのおでこにヘッドバット(頭突き)が当たってしまいました。骨と骨があたる音が『ガツーン』としましたね。(役名の)相葉から水上になって『福士さん、すいません』と謝りました」。福士は笑顔で「大丈夫だよ」と応えたという。

 福士の飛び蹴りが水上にさく裂した場面もあったという。福士が事前に「強めにいくかもしれない」と伝えていたが、蹴りを食らった水上が倒れ込み、しばらく起き上がれない状態に。水上は「福士さんの全体重が来て、軽自動車にひかれたくらいの衝撃だった」。現場で見ていた内田監督は「めちゃくちゃ焦りました。でも、役者さんはお互いをリスペクトし合っていて、気持ちいいなと、感動しました」と振り返った。

 本作は韓国の人気俳優マ・ドンソクの代表作「犯罪都市」の日本版。韓国での公開が発表され、水上は「うれしいですね。

本国の方々にも楽しんでいただけたら」、ユンホも「うれしい。『TOKYO BURST』も『犯罪都市』に負けてないと伝えたい。韓国でもたくさん宣伝します」と喜んだ。

編集部おすすめ