◆第67回宝塚記念・G1(6月14日、阪神競馬場・芝2200メートル)

 いよいよラストの春G1。第67回宝塚記念は14日、阪神競馬場の芝2200メートルで争われる。

豪華メンバーがそろったが、中心は大阪杯と天皇賞・春を連勝中のクロワデュノール。史上初の古馬G1春3冠を達成し、褒賞金3億円を獲得なるか注目だ。安田記念で最年長G1勝利となった武豊の騎乗で連覇を狙うメイショウタバルや、皐月賞有馬記念勝ちのミュージアムマイル、G1・3勝のレガレイラも侮れない。馬券的中のヒントとして「1週前プレーバック」で、トク注馬と陣営コメントを紹介する。

 ◇クロワデュノール 25年の日本ダービー馬は春古馬3冠の偉業へ順調な仕上がり。3日はCWコースで団野(レースは北村友)を背に、3頭併せの最後方を追走。台風6号による暴雨風も苦にせず、直線で力強く加速して6ハロン84秒1―11秒6で最先着した。斉藤崇調教師は「息づかいとかその辺は大丈夫。気持ちの部分と体の引き締めの部分だけかなと思う」と冷静に分析した。(栗東)

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