広島のフレディ・ターノック投手が11日・西武戦(ベルーナD)に先発で1軍復帰する。5月上旬に背中の筋肉に炎症が見られ戦線離脱していた助っ人右腕は8日、マツダスタジアムの屋内練習場で投手練習に参加。

35球程度のブルペン投球で調整し「準備はできている。なんとかチームを勝たせれるようなピッチングを」と意気込んだ。

 西武の主砲・ネビンは米・アスレチックス時代の同僚。24年に約3か月間チームメートとして過ごし「本当にいい選手。友達のような関係で、本当にナイスガイです」とリスペクトする。異国で実現する対戦には「複雑に考えすぎず、自分の強みを生かしてどんどん攻めていきたい」と平常心で臨むつもりだ。

 今季はここまで6登板で0勝2敗、防御率3・27。敵地のマウンドでかつての同僚を封じ、来日初勝利をつかみ取る。

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