J1清水エスパルスの山室晋也社長と、MF宇野禅斗主将、FW千葉寛汰の2選手が8日、静岡市役所静岡庁舎を訪問。難波喬司市長に「明治安田J1百年構想リーグ」の終了を報告した。

 チームは地域リーグラウンドWESTで8勝10敗(PK戦4勝4敗)の7位。プレーオフラウンドは横浜FMに1分け1敗で総合14位だった。山室社長は「満足できる順位じゃない。でも、いろんな課題を見直す機会になった」と前向きに話した。

 吉田孝行監督を迎えてサッカーもガラリと変わったものの、この半年間で積み上げられたものも多く、「負けなくなった。このドローを勝ちに持って行けるようになれば」と宇野。5月24日のG大阪戦では右足を蹴られて痛め、担架で退場したが、「折れたかと思ったけれど、大丈夫です」と話した。

 静岡市生まれで、清水エスパルスの下部組織で育った千葉も「地元出身の自分が活躍することで盛り上がると思う。引っ張っていかなければ」と8月にスタートする26/27シーズンを見据えた。

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