第108回全国高校野球選手権大会(8月5日開幕・甲子園)につながる南北海道大会の組み合わせ抽選会が行われた。

 今年から地区予選が廃止され、トーナメントが一本化。

1、2回戦は同地区同士で対戦するが、3回戦(ベスト32)以降は他地区と対戦する可能性があり、3回戦から準々決勝までは札幌と函館で開催される。

 昨春センバツに出場した東海大札幌は、27日の初戦(2回戦、札幌麻生)で北星学園大付―札幌清田の勝者と対戦が決定。勝利すれば、3回戦から準々決勝までの3戦は函館での試合が続くことになった。さらに、3回戦では札幌大谷、札幌東陵、札幌工といった札幌勢と地元を離れて戦うことになり、伊藤悠雅主将(3年)は「函館は移動時間もあって疲れたりするかもしれないけれど、その中でも自分たちのプレーを出せるかがカギ。(札幌勢同士の対戦を)わざわざ函館まではとも思いますけど、いい球場と聞いているので、その情報を想像しながらやっていきたい。勝ってエスコンに戻ってきたい」と話した。

 大会は計96チームが出場し、20日に開幕。順調に日程が消化されれば、7月21日にエスコンフィールドで決勝が行われる。

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