◆日本生命セ・パ交流戦 2026 ロッテ6―4DeNA(14日・ZOZOマリン)

 DeNAが交流戦ラストゲームで逆転負け。ロッテ戦は1勝2敗となり、今季の交流戦は6カードすべて負け越し。

5勝13敗で日程を終了した。交流戦全カード負け越しは2019年のヤクルト以来で、DeNAでは15年以来2度目。今季成績は26勝36敗2分けとなり、借金は再び2ケタの10に増えた。

 1点を追う4回、この日1軍に昇格した宮下朝陽内野手の左前適時打で追いつくと、5回には無死満塁から併殺の間に三塁走者が生還して勝ち越した。

 しかし、その裏に先発の尾形崇斗投手が9番・上田に同点ソロを被弾。さらに尾形は2死から連続四球を与えて降板すると、リリーフした坂本裕哉投手が山口に勝ち越しの2点適時打を許した。7回には4番手の伊勢大夢投手が、佐藤とソトにソロを浴びて突き放された。

 打線は、前日の試合で3ランを放つなど存在感を発揮した牧秀悟内野手が、4月に痛めた右太もも裏の状態が再び悪化したため欠場。4回に同点とした後の1死二、三塁を生かせず、5回は無死満塁で1点止まり。6回1死一、二塁も併殺でつぶすなど、好機を生かし切れず。8回に宮下の2号2ランで2点差まで迫ったが及ばなかった。

 リーグ戦再開の19日から、本拠地ハマスタで阪神との3連戦に臨む。

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