◆第108回全国高校野球西東京大会▽1回戦 日大三15―0翔陽=5回コールド=(12日・スリーボンド上柚木)

 昨夏の甲子園で準優勝した日大三が、9安打15得点で翔陽を5回コールドで下して初戦を突破した。

 初回、強打が持ち味のプロ注目の田中諒捕手(3年)が、1死三塁から左翼フェンス直撃の先制二塁打。

3回には再び田中が2死二、三塁から中前へ2点適時打を放つなど、打者10人の猛攻で一挙7点を奪った。4回にも打者11人で7点を挙げてリードを広げた。

 日大三は、部員のSNS不適切利用で5月9日まで3か月の対外試合禁止処分を受けた。春季大会の出場を辞退したため、ノーシードからの頂点を狙う。

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