◆JERAセ・リーグ ヤクルト―巨人(14日・神宮)
9連戦の初戦で、巨人は山崎伊織投手が右肩のコンディション不良などから復帰し今季初登板を果たした。スポーツ報知評論家の村田真一氏は、6回に3点を奪われ降板したものの「今後に期待が持てる内容やったね。
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5回までの山崎は、これが復帰戦かと思うような素晴らしい内容やったね。直球は150キロ前後でキレもあったし、スライダーのコントロールも良かった。特に左打者の外角に決まる「外スラ」を上手に使っていたね。あえて言うなら、フォークが序盤はちょっと制球に苦労していたかな、という程度。勝負どころではしっかり低めに決めていたよね。
打たれた6回は当然、疲れもあったと思う。0―0の投手戦やし、2軍で投げているのとは同じ球数でも疲労感が全然違うからね。赤羽の先制打は外角低めをうまく合わせられた。これは打った方をほめるべき。ただ、ここまでに1点でも援護してやれていたら、この回の結果も違ったのかな、と思うよ。いずれにしても、あとは球数を見ながら試合勘を戻していくだけやね。
それにしても、ちょっと守備がなあ…。特に6回のセデーニョの2点タイムリーよね。いくら走者が自動スタートするカウントだったとしても、中前打で一塁走者の生還は許したらアカンよね。ヤクルトはキャベッジの守備のスキを狙っていたんやと思う。ひとつ課題を突きつけられたね。(スポーツ報知評論家)










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