◆第108回全国高校野球選手権西東京大会▽準決勝 創価7―4日大三(24日・神宮)

 創価が日大三とのノーシード対決を制し、19年ぶりの優勝に王手をかけた。1―1の3回に2点を奪ってリードすると、7回には1死から、4番・菅原秀伸の2点三塁打を含む4連打などで一挙4点を挙げた。

9回の反撃を3点でしのいだ。

 先発した背番号5の川久保頼太主将は「野手がしっかり点を取ってくれたので、自分も投げやすいリズムでしっかり投げられた。自分たちらしい野球ができたかな」と喜んだ。8回1/3まで123球の熱投を見せ、4点差に迫られた1死二塁の場面で背番号1の平井勇征にマウンドを譲った。完投できなかった悔しさはありつつも「本当に疲れはなくて、抑えることに必死だった」と振り返った。

 決勝は19年ぶりの甲子園出場がかかる。川久保は「しっかり自分たちの野球というのをして、何とか応援してくださる方々に恩返しできるように頑張りたいと思います」と話した。

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