◆米大リーグ カージナルス3×―2カブス=延長10回=(29日、米ミズーリ州セントルイス=ブッシュスタジアム)

 カブス・鈴木誠也外野手(31)が29日(日本時間30日)、敵地・カージナルス戦に「2番・右翼」でスタメン出場し、3打数1安打、2四球で5試合連続安打、17試合連続出塁をマークした。カブスは延長に突入した接戦でサヨナラ負けを喫して3連勝を逃した。

 カージナルスの先発は昨年途中までドジャースに所属していた右腕のメイ。昨季までは6打席で対戦して5打数1安打3打点だった。初回1死走者なしの1打席目は、2ボールから1球ファウルがあったが、しっかりと見極めて四球。8日(同9日)の敵地・オリオールズ戦から17試合連続出塁となった。

 4回先頭の2打席目は2球目の外角低めスイーパーをはじき返すも左直。6回1死走者なしの3打席目は左腕・ブルールの初球に反応したが、一邪飛に倒れた。両軍無得点のまま試合は進み、8回2死走者なしの4打席目は四球で出塁したが、得点にはつながらなかった。

 試合は0―0のまま延長に突入。無死二塁からスタートするタイブレークで、延長10回1死二塁では誠也の前を打つ1番の「PCA」ことクローアープストロングが均衡を破る24号2ランを放って先取点を奪うと、誠也も5試合連続安打となる右前安打で続いた。

 2点リードで延長10回を迎えたが、ソーントンがカージナルス打線に捕まってサヨナラ負けを喫した。

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