◆米大リーグ カブス5―2ヤンキース(1日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)

 カブスの鈴木誠也外野手(31)が1日(日本時間2日)、本拠のヤンキース戦に「2番・右翼」でスタメン出場し、逆転勝利に貢献した。

 ヤンキース先発は、昨季最多勝の左腕フリード。

初回無死二塁での第1打席は二ゴロに倒れたが、クローアームストロングが三進。ブレグマンの犠飛で先制点につながった。4回先頭の第2打席は見逃し三振だった。

 1―1の6回1死の第3打席では2番手チビイから四球を選んだ。19試合連続出塁とした。

 1―2と勝ち越されたその裏の7回には、先頭のホーナーが6号ソロで同点。2死一塁でクローアームストロングが適時三塁打を放って逆転すると、鈴木も左中間へ適時打を放った。果敢に二塁を狙い、セーフのタイミングでスライディングしたが、勢い余ってベースから離れた瞬間にタッチされた。ビデオ判定でアウトとなったものの、4―2と逆転。鈴木は3打数1安打1打点1四球1三振で打率は2割7分になった。

 鈴木は前日の同カード初戦は29試合ぶりのベンチスタート。最後まで代打で登場することなく、完全休養となっていた。

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