◆JERAセ・リーグ 中日5―0ヤクルト(6日・バンテリンドーム)

 ヤクルトが今季3度目の7連敗を喫し、98試合目にして自力優勝の可能性が消滅した。

 先発したドラフト4位左腕の増居(トヨタ自動車)が6回を投げて被安打2、無失点と好投したが、打線は2回から5回まで得点圏に走者を送りながらあと一本が出ず。

8回、清水が救援すると無死一塁から村松の送りバントを処理した一塁手・増田が一塁へ悪送球。1死満塁から石川昂の右越え2点二塁打で先制された。

 試合前のミーティングでは池山監督が選手を集めて「燕心(エンジン)全開で思い切りいきなさい!」とチームスローガンにからめて選手を鼓舞したが、勝利にはつながらず。借金も今季最多の9にふくらんだ。

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