パ・リーグ 日本ハム2―5西武(12日・エスコンフィールド)

 前日11日に2位に再浮上した西武は日本ハムとの直接対決に連勝し、2位をキープ。先発・渡辺勇太朗投手が7回2失点で5勝目、女房役・小島大河捕手が勝ち越しの6号3ランと、バッテリーが躍動し勝利を呼び込んだ。

 6回まで毎回走者を出しながらも得点できず。ところが2点ビハインドで迎えた7回、安打と相手失策で無死二、三塁の好機を作ると、「チャンスの場面だったので積極的に振りにいきました。ランナーをかえすことができてよかった。よっしゃー!」と源田壮亮内野手が右翼線を破る2点適時二塁打を放ち同点に追いつく。1死一、三塁となってからは、ドラ1・小島大河捕手が右中間スタンド最前列に飛び込む6号3ランを放ち、一気に勝ち越しに成功した。

 先発・渡辺は7回4安打2失点と粘投を見せ、6月21日・オリックス戦(京セラD)以来、約2か月ぶりの5勝目をつかんだ。

 1、2回と連続で3者凡退とする立ち上がり。ところが3回、1死から清宮に弾丸ライナーで右翼ブルペンに飛び込むソロ本塁打を浴び、先制を許す。6回にも1死から水野にソロ本塁打を浴びたが、7回表に味方が一挙5得点を奪って逆転に成功した。

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