◆JERAセ・リーグ 広島4―1中日(19日・マツダスタジアム)

 中日・桜井頼之介投手は6回の先頭打者の途中で降板した。先頭の勝田に対し、カウント3―1となったところで投手コーチとトレーナーがマウンドへ。

ベンチに下がり、そのまま交代した。試合後、井上一樹監督は「指がつった」と明かし「この暑さだから。つったり、軽い脱水症状だったり。ドーム慣れしてしまっているかもしれないけど、もっと対策を」と語った。

 ドラフト2位右腕は6月24日以来の1軍登板。ファームで好投を続けて出番をつかんだが、初回からファビアンの2ランなどで3点を失った。5回0/3を4失点で5敗目。「1軍の選手は1球で仕留めてくる。打たれた球は全部甘い。まだまだ練習不足。すべてが足りていないので頑張ります」と悔しさをにじませた。

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