◆米大リーグ レイズ7―6ブルージェイズ(19日、米フロリダ州セントピーターズバーグ=トロピカーナフィールド)

 ブルージェイズの岡本和真内野手(30)が19日(日本時間20日)、敵地のレイズ戦に「4番・一塁」でスタメン出場。第3打席で左前適時打を放ち、2戦連続打点をマークした。

試合は中盤追い上げるも1点及ばず、同地区首位相手に連勝を逃した。

 岡本は2回先頭の第1打席は遊ゴロ。4回1死では四球で出塁した。5回2死一、三塁で1ボールから外に外れるスイーパーをひっぱり、遊撃の頭上を越える左前適時打を放った。この回は2―7の1死満塁からルークスの犠飛、カークの適時打と1点ずつ返し、岡本も続いて5―7と2点差に迫った。第4打席は空振り三振で3打数1安打1打点1三振1四球だった。

 直前の4回裏の守備では、1―2から先発シャーザーが2四球と安打で無死満塁のピンチを招き、適時二塁打などで4失点。なお1死二、三塁で主砲カミネロを迎えた。前進守備の三遊間への当たりを遊撃ヒメネスが好捕したが、送球が本塁側へそれた。岡本が体を伸ばし捕球したが足は一塁を離れたが、捕球と同時に打者走者にタッチし、アウトとした。野選で三塁走者の生還は許したもののアウトカウントを稼ぎ、以後の失点を食い止めた。好守で得た勢いをタイムリーにつなげる活躍を見せたが、勝利にはあと一歩だった。

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