高校野球秋季神奈川県大会の組み合わせ抽選会が3日、横浜市内で開かれた。81チームが出場して5日に開幕し、決勝は30日に行われる。

 今夏の甲子園4強の横浜は、川上慧内野手、小林鉄三郎投手(ともに2年)がU―18高校日本代表として台湾でのアジア選手権に出場するため、大会の終了を待って3回戦(15日)から登場。麻溝台―横浜栄と希望ケ丘―茅ケ崎北陵の勝者と対戦する。

 抽選会には、川上主将に代わって副主将の大矢球道内野手(2年)出席した。横浜は2024年秋から県大会を6季連続V。大矢は「秋の県大会、関東大会を優勝して明治神宮大会に出場できるように。そして、春のセンバツに戻ってプレーできるように頑張りたい」と決意を述べた。

 村田浩明監督(40)が掲げた新チームのスローガンは「熱く燃えろ」を意味する「オン ファイア」。これを受け、大矢は「自分たちは『乗りと勢いがある』と言われていた。自分たちで盛り上げていけるようになっていければ」と理想のチーム像を明かした。

 上位2校が秋季関東大会(10月17日開幕・群馬)に出場する。

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