◆米大リーグ ブルワーズ4―3カブス(7日、ウィスコンシン州ミルウォーキー=アメリカンファミリーフィールド)

 カブスの「PCA」ことピート・クローアームストロング外野手(24)が、敵地のブルワーズ戦に「1番・中堅」で先発出場し、4打数2安打1本塁打2盗塁。5、7回に2盗塁を決め35盗塁とし、9回には2試合連続の41号を放った。

 2点リードされた9回2死無走者、ブルワーズの抑えのメギルの外角直球を右中間スタンドに叩き込んだ。打球速度107・9マイル(約173・6キロ)、飛距離400フィート(約121・9メートル)の完璧アーチもリードされていることで笑顔も見せずにダイヤモンドを一周した。

 この日、PCAは5回と7回に二盗を決め35盗塁まで伸ばして史上7人目の「40本塁打―40盗塁」まであと5盗塁に迫っていた。7回には勝ち越しのホームインしたものの、投手陣が8回に3点を失って逆転され、2試合続けての空砲となった。

 「2番・DH」で先発出場した鈴木誠也外野手(32)は3打数無安打2四球。9回の安打性のライナーは左翼手のファインプレーに阻まれて3試合連続安打はならなかった。

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