◆JERAセ・リーグ DeNA―中日(23日・横浜)
ドジャースが22日(日本時間23日)、ドジャースからDFA(事実上の戦力外通告)となっていたライアン・ウォード外野手(28)が、中日と契約したことを発表した。
これを受けて、中日の朝田球団本部長が、横浜スタジアムで取材対応。
ウォードはマイナー通算784試合で168本塁打を放った左打ちの長距離砲。28歳になった今年4月にメジャーデビューし、6月7日(同8日)の本拠地・エンゼルス戦ではメジャー初本塁打を放った。今季メジャーでは20試合に出場して55打数12安打の打率2割1分8厘、3本塁打、12打点。7月以降はメジャーでの出場はなく、9月16日(同17日)に左腕のクリス・ブービッチ投手(29)が60日間の負傷者リスト(IL)から復帰したタイミングで40人枠を空けるためにウォードがDFAとなった。
マイナーでは圧倒的な結果を残していたウォード。昨季は36本塁打、122打点、打率2割9分で本塁打と打点の2冠王に輝いただけでなく、リーグのシーズンMVPにも輝いた。今季もマイナーでは18本塁打、82打点、打率2割4分9厘だったが、選手層の厚いドジャースとあってメジャーに定着することはできなかった。
中日は今季、メジャーでも通算164本塁打を放った実績のあるミゲル・サノー内野手(33)を獲得。故障による離脱もあったが、91試合で22本塁打を放ち、来季の契約も大筋合意している。
◆ライアン・ウォード(Ryan Ward) 1998年2月23日、米マサチューセッツ州ウースター生まれ。28歳。ブライアント大から19年のドラフト8巡目(全体251位)でドジャースから指名を受けて入団。マイナーで21~25年は5年連続で20本塁打以上。マイナー通算784試合の出場で168本塁打、588打点、打率2割6分3厘、67盗塁。今季メジャーデビューして20試合に出場し、55打数12安打の打率2割1分8厘、3本塁打、12打点だった。身長178センチ、体重90キロ。右投げ左打ち。守備位置は左翼、右翼、一塁など。










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