MLB公式ホームページは21日(日本時間22日)、全30球団を格付けする「パワーランキング」の今季最終版を発表した。

 原則として現地時間の毎週月曜日に発表される全30球団のパワーランキング。

レギュラーシーズンは最後の1週間を残し、最終版で1位に輝いたのはナ・リーグ中地区優勝を決めたブルワーズだ。ここまで98勝58敗。98勝は1970年に「ミルウォーキー・ブルワーズ」が誕生してから57年目で最多の勝利数となった。

 MLB公式サイトでは「ブルワーズの歴史の中で最高のシーズンだ。球団史上初めてシーズン100勝に届きそうだ。サイ・ヤング賞の最有力候補になっているミジオロウスキーがいる。勢いがあって、細かいプレーも徹底して勝利につなげるチーム。昨季のポストシーズンは残念な結果になったが、今季は雪辱を果たしたいところだ」と分析している。

 大谷翔平投手(32)、山本由伸投手(28)、佐々木朗希投手(24)の日本人トリオを擁してナ・リーグの球団史上初となるワールドシリーズ3連覇を狙うドジャースは2位。同サイトでは「今季は様々なドラマかあったシーズンだった。タッカーは期待を下回る成績に終わり、大谷は故障との戦いだった。でも、彼らは球界屈指の強豪チームで誰もが10月に浮上してくることを分かっている」と記した。

 最終版の全30球団の順位と各チームの今季の最高順位は以下の通り。

 ◆MLBパワーランキング

1  ブルワーズ(最高1位=9月21日)

2  ドジャース(最高1位=8月17日)

3  レイズ(最高2位=5月25日)

4  ブレーブス(最高1位=6月15日)

5  ヤンキース(最高2位=5月4日)

6  カブス(最高1位=5月11日)

7  レッドソックス(最高6位=8月5日)

8  パドレス(最高3位=4月20日)

9  フィリーズ(最高5位=7月16日)

10 ガーディアンズ(最高5位=6月8日)

11 ホワイトソックス(最高6位=6月15日)

12 レンジャーズ(最高8位=4月3日)

13 ダイヤモンドバックス(最高9位=8月17日)

14 アストロズ(最高7位=4月6日)

15 ブルージェイズ(最高2位=3月23日)

16 パイレーツ(最高5位=4月20日)

17 オリオールズ(最高10位=3月23日)

18 マーリンズ(最高18位=7月16日)

19 タイガース(最高8位=4月27日)

20 カージナルス(最高8位=5月18日)

21 ナショナルズ(最高12位=6月22日)

22 マリナーズ(最高3位=3月23日)

23 メッツ(最高5位=3月23日)

24 ツインズ(最高15位=8月5日)

25 レッズ(最高6位=4月27日)

26 ロイヤルズ(最高14位=5月11日)

27 ジャイアンツ(最高18位=3月23日)

28 エンゼルス(最高19位=4月20日)

29 アスレチックス(最高10位=5月11日)

30 ロッキーズ(最高27位=5月4日)

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