◆JERAセ・リーグ 巨人―広島(29日・東京ドーム)

 巨人の戸郷翔征投手が広島戦で今季5勝目を目指して先発。初回を3者凡退に抑えた。

 初回、先頭・中村奨の左翼フェンス際の打球を左翼手・丸が好捕してアウトに。2番・勝田はフォークでは遊飛。3番・菊池を151キロ直球で空振り三振。テンポ良く3者凡退に抑えた。

 戸郷はここまで13試合に先発して、4勝3敗、防御率2・65。左太もも裏の肉離れから復帰後は4試合連続で白星なしとなっている。「シーズンでいけばラストですから最後にいい感覚で終われるように。自分の目指している投球を披露できたらと思います」と意気込みを口にした右腕。「ヒリヒリしたり、僕らにとってはすごく嬉しいこと。今ある瞬間を楽しみながらできれば一番かなと思いますし、最後は笑って終われるように頑張りたい」と語っていた。

編集部おすすめ