◆愛知・名古屋アジア大会閉会式(4日、名古屋・瑞穂公園陸上競技場)

 第20回愛知・名古屋アジア大会は4日、名古屋・瑞穂公園陸上競技場で閉会式が行われた。

 32年ぶり3度目の日本開催。

日本は金メダル83個を含む史上最多の269個のメダルを獲得。選手たちの活躍で高い注目集めた大会だったが、約3万人を収容できる閉会式の会場は、開会式に続いて空港席が目立ち、やっぱりガラガラだった。

 組織委員会は空席を避けるため一部のチケットを値引きし、ボランティアに無料でチケットを配るなどししたが、席は埋まらなかった。

 大会期間中、バスの遅延などの交通トラブル、不十分な宿泊施設など様々な運営上のトラブルが多発した。外国メディアからは運営上の不備について連日、報じられるなど、多くの問題が指摘され続けた。

 大会は、アジア・オリンピック評議会(OCA)に加盟している45か国・地域と難民選手団から1万5000人超の選手らが参加。開会式から16日間、バスケットボールの初日からは25日間、愛知県など43競技469種目が実施され、熱戦を繰り広げた。

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