◆JERAセ・リーグ DeNA2×―1阪神=延長11回=(4日・横浜)

 阪神・工藤泰成投手が、サヨナラ打を浴び、今季初黒星を喫した。

 1―1の延長11回に、7番手でマウンドへ。

先頭こそ遊ゴロで打ち取ったが、続く牧に右前打を浴びて、筒香には四球を与えた。1死一、二塁、4番のエンカーナシオンに159キロの直球を捉えられ、これがサヨナラ打となった。

 2025年5月24日の中日戦(バンテリンD)以来の黒星となった。前日3日に巨人の試合結果を待って優勝が決まり、祝勝会やテレビ出演で宿舎の自室に戻ったのは4日の午前2時過ぎ以降となる選手がほとんど。満足な睡眠も取れぬまま広島から横浜に移動するというハードスケジュールだったが「いや関係ないです。普通に力負けというか、反省するところがたくさん今日は出ました」と言い訳はしなかった。

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