◆米大リーグ 地区シリーズ第2戦 レイズ5―2ヤンキース(5日、米フロリダ州セントピーターズバーグ=トロピカーナフィールド)

 レイズがヤンキースに連勝し、リーグ優勝決定シリーズ進出に王手をかけた。

 初回、ヤンキース内野陣がミスを連発し、レイズが1点を先行。

4回にライスのポストシーズン(PS)3号となるソロで同点とされたが、5回に一気に勝ち越した。

 今季42本塁打の主砲・カミネロの打球速度181キロの二塁打などで、ヤンキース・シュリトラーからチャンスメーク。この後、再びヤンキース守備陣の乱れもあり、この回一挙4点を勝ち越した。

 最優秀防御率に輝いたヤ軍のエース・シュリトラーは、味方の拙守に足を引っ張られる形で無念の5回途中4失点KO。対するレイズは8回にもライスにこの日2発目となるソロを許したが、第1戦に続き堅いディフェンスで逃げ切った。

 レイズは中1日で敵地ヤンキースタジアムに舞台を移して行われる第3戦に勝てば、リーグ優勝決定シリーズ進出が決まる。同じ顔合わせとなった2020年の地区シリーズはレイズが3勝2敗で突破している。

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