日本テレビ系情報バラエティー番組「DayDay.」(月~金曜・午前9時)は8日、育児休暇の取得前後に「パタニティー・ハラスメント」を受けたとしてウェディングドレスのレンタル事業などを展開する会社の40代の男性社員が会社を提訴したことを報じた。

 番組では、訴状によると男性社員は育休取得前後に会社の代表取締役などから「こんなに長く育休をとるのか」「戻ってきたら席がなくなっているかもね」などの発言を受けたと紹介。

また会社側はハラスメント調査委員会で「冗談の趣旨であった」「業務上の指導であった」などとして発言はハラスメントに該当しないと結論づけたとされていることを伝えた。

 男性社員はハラスメントを理由として220万円の損害賠償を求め7日、東京地裁に提訴した。

 MCの山里亮太は「絵に描いたように育休にブレーキをかけるセリフをこんなハッキリとウェディングの会社が言うっていうのがすごいなと思います」とコメント。そして「向こう(会社側)としては冗談のつもりだったと言っていますけど、そんなもの受け取り手が決めるものであって、言った方が何か問題になった時に『冗談だった』とか『勘違いされてしまった』と言ったら全部帳消しになるなんてことはないので、2度とこんなことが起きないように制度とかしっかり整備しないとな、と思います」と私見を語った。

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