DeNAの1、2番での起用が予想される度会隆輝外野手(24)、牧秀悟内野手(28)が13日、最高気温27度と汗ばむ陽気の中、甲子園球場で全体練習を行い、14日からの阪神とのCS最終Sに向け活躍を誓った。

 巨人とのCS第1Sでは2人の2戦連続アベック弾で最終S進出を決めた。

CSでの3戦連発となれば19年の楽天・浅村以来。「後ろにつなぐくらいの気持ちで、それで入ってくれたら最高ですけど。後ろにいい雰囲気で打席を送れるように準備したい」と度会。「明日は明日ですし、その次もその次だと思います。限られた打席の中で集中力を高められたら」と牧も意欲を見せた。

 阪神先発の村上に対して度会は今季、打率2割6分7厘、牧は3割でともに本塁打と打点なしに抑えられている。「先発も、リリーフもいいピッチャーいっぱいいますけど。そこでしっかり打ててこそ自信にもつながると思いますし。1番バッターとしての責務を全うできるように」とリードオフマン。「できるだけ甘い球を逃さないように集中して打席に入りたい」と主砲。最強コンビでまずは初戦を制し、1勝のアドバンテージがある阪神と五分五分に持ち込む。(岡野 将大)

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