◆2026 パーソル クライマックスシリーズ パ最終ステージ 第3戦 ソフトバンク―日本ハム(16日・みずほPayPay)
ソフトバンク・前田悠伍投手が先制を許した。初回2死一、二塁から清宮幸に右前適時打を浴びた。
前田悠は、立ち上がりにリズムを乱した。先頭の郡司に二塁打を浴び、続く水野にストレート四球。レイエスは空振り三振、野村は左飛に仕留めて2死まで踏ん張ったが、先に得点を与えた。なおも2死一、三塁のピンチは万波を二飛に仕留めて追加点は与えなかった。
今季12勝1敗、防御率2・10と飛躍を遂げた左腕。高卒3年目以内の投手がCS最終ステージで白星を挙げれば、22年のオリックス・宮城以来となる。日本ハム戦は今季3試合に先発し、1勝0敗で防御率4.20。6月21日の対戦(エスコン)こそ7回無失点の好投で白星を手にしたが、5月24日(みずほペイペイ)は3回4失点、8月20日(エスコン)は5回3失点という内容だった。
アドバンテージ2勝でスタートしたCS最終ステージ。前夜15日も初回に先制を許したが、2―2と同点の9回1死から栗原が劇的なサヨナラ満塁本塁打。CSでは09年の日本ハム・スレッジ以来2人目となる劇弾で勝利をもぎとった。










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