JRAは26日、天皇賞・秋のプレレーティングを発表した。最高値に注目の2頭が並んだ一方、最も低い値にもG1馬の名前が並んだ。

 今年のレーティング最高値は2頭おり、今年の大阪杯、天皇賞・春を勝ち宝塚記念2着だったクロワデュノール(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)が122IL(I、L区分=Iは1900~2100メートル、Lは2101~2700メートル)。昨年の天皇賞・秋を勝利し、今年のクイーンエリザベス2世Cで2着だったマスカレードボール(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ドゥラメンテ)も、122Iとトップタイの数値で並んだ。

 3位も2頭おり、24年の日本ダービー馬で、今年の大阪杯3着、宝塚記念3着のダノンデサイル(牡5歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)が118IL。今年の宝塚記念4着馬のコスモキュランダ(牡5歳、美浦・加藤士津八厩舎、父アルアイン)も同値となった。

 5位にはいずれも117Iで、シェイクユアハート(牡6歳、栗東・宮徹厩舎、父ハーツクライ)、タガノデュード(牡5歳、栗東・宮徹厩舎、父ヤマカツエース)、リアライズシリウス(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ポエティックフレア)の3頭が並んだ。

 以下、116Iでジョバンニ(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)と、116MIでセイウンハーデス(牡7歳、栗東・橋口慎介厩舎、父シルバーステート)、114Mでホウオウビスケッツ(牡6歳、美浦・奥村武厩舎、父マインドユアビスケッツ)、113Mでシャンパンカラー(牡6歳、美浦・田中剛厩舎、父ドゥラメンテ)、112Iでサクラファレル(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎、父サートゥルナーリア)、112Mでレディネス(牡4歳、栗東・昆貢厩舎、父スワーヴリチャード)、111Mでエルトンバローズ(牡6歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープブリランテ)、107Iでジュンブロッサム(牡7歳、栗東・友道康夫厩舎、父ワールドエース)。24年有馬記念勝ち馬のレガレイラ(牝5歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)はオールカマー4着が算定され104Lだった。

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