28日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・午後1時)に、2月のミラノ・コルティナ五輪スノーボード・ハーフパイプ男子で金メダルに輝いた戸塚優斗(ヨネックス)が出演。母への感謝を語った。

 2歳頃に母の影響でスノーボードを始めた戸塚。出身地は雪国ではなく、神奈川県で「新横浜に室内の練習場があってそこでずっと滑っていて、冬は土日に山に連れて行ってもらった」という環境で練習を詰んできた。母が車でスキー場へ送迎し、「夜寝て起きたらスキー場にいる生活をさせてもらって、すごい苦労をかけたなと思う」。山梨、岐阜、遠いときは愛媛まで車を走らせたという。

 3度目の五輪で金メダル。現地で応援してくれた母は泣いて喜んでくれたといい「ちっちゃい頃からいろんな所に連れて行ってもらって、支えてもらった。メダルをかけてあげるのが夢だったのでそれができてよかった」と感謝した。

 司会の黒柳徹子から今後の目標を問われ「2連覇。金(メダル)を連続で取れるのは自分しかいないので、次の五輪までは全力でやって、もう一回、金を取って母親にかけられればと思います。2個かけてあげたら嬉しいのかなと思う」と話していた。

 戸塚は、今年6月に18年平昌五輪、22年北京五輪女子スノーボード・ハーフパイプ代表の今井胡桃さんと結婚したことを発表。胡桃さんは現在、ネイリストとして働いており、ミラノ・コルティナ五輪の時にはゴールドとシルバーの戸塚のネイルが話題になった。

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