相鉄が「GREEN×EXPO 2027」を特別車両&新ロゴで...の画像はこちら >>

横浜で2027年3月に開幕する「2027年国際園芸博覧会()」に向け、横浜を拠点とする相鉄グループが本格的なプロモーション活動を始動させました。
第1弾として、2026年5月20日(水)から「相鉄で行こう!」ラッピングトレインの運行をスタート

濃紺の車体に美しい花葉や樹木をデザインした直通用21000系車両が、相鉄線内だけではなく東急目黒線や都営三田園、東京メトロ南北線、埼玉高速鉄道などを都心広域エリアを「走る広告塔」として駆け抜けます。
本記事では、人気キャラクター「そうにゃん」がデザインされた新ロゴやキービジュアルから、博覧会場内に出展される子ども向けの体験型フィールド「SOTETSU PARK」の最新情報、沿線の関連情報などをお届けします。

【参考記事】次の万博は横浜だ!1,500万人来場予定の国際園芸博「GREEN×EXPO 2027」は2027年3月から、近隣で大型新テーマパーク構想も進行中  https://tetsudo-ch.com/13013697.html

相鉄21000系が「走る広告塔」に!ラッピングトレインの概要

相鉄線と都心を結ぶ濃紺色の「YOKOHAMA NAVYBLUE」をまとった21000系車両(1編成)に、特別なラッピングが施されました。相模鉄道キャラクター「そうにゃん」と、GREEN×EXPO 2027公式マスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」がヘッドマークに採用されています。

相鉄が「GREEN×EXPO 2027」を特別車両&新ロゴでPR開始! 瀬谷駅・三ツ境駅から会場へアクセス、パビリオン出展も、27年3月開幕
「相鉄で行こう!」ラッピングトレイン(車両側面)

運転期間と区間

・運転期間:2026年5月20日(水)~2027年9月(予定)
・運転区間:相鉄線全線および相鉄・東急目黒線直通運転先
相鉄線内~東急目黒線~都営三田線(西高島平駅まで)や東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道線(浦和美園駅まで)へ乗り入れます。

使用車両とデザイン内容

21000系車両(21102×8)1編成を使用。美しい花葉や樹木が風になびくイメージが車両側面に描かれており、車両ごとに異なるデザインで「そうにゃん」が乗客を誘う様子が表現されています。1両目には、会場の玄関口となる瀬谷駅・三ツ境駅の駅名標もデザインされています。

相鉄が「GREEN×EXPO 2027」を特別車両&新ロゴでPR開始! 瀬谷駅・三ツ境駅から会場へアクセス、パビリオン出展も、27年3月開幕
デザイン(イメージ)

新キービジュアルとPRロゴで宣伝活動を展開

プロモーション活動の開始に合わせて、新しいキービジュアルとPRロゴも制作されました。

「相鉄で行こう!」キービジュアル

キービジュアルには「相鉄で行こう!」という力強いメッセージが添えられ、相鉄線に乗って博覧会へ訪れてほしいという想いが込められています。

そうにゃんが疾走するPRロゴ

PRロゴには、今年3月30日に運行を開始したばかりの新型車両「13000系」に乗った「そうにゃん」の疾走感ある姿が描かれており、駅や車両、沿線の商業施設などで順次展開されます。

相鉄が「GREEN×EXPO 2027」を特別車両&新ロゴでPR開始! 瀬谷駅・三ツ境駅から会場へアクセス、パビリオン出展も、27年3月開幕
「相鉄グループ・GREEN×EXPO 2027」 キービジュアル

Kids Villageに出展する「SOTETSU PARK」

GREEN×EXPO 2027のKids Village(キッズビレッジ)内に、相鉄グループは「SOTETSU PARK(そうてつぱーく)」の出展が発表されています。

相鉄のパビリオンは、「ともだちとすみか」をコンセプトに

コンセプトは「ともだちとすみか」です。身近に暮らす生きもの(ともだち)と、それぞれに適した住処(すみか)をテーマに、子どもたちが遊びながら自然に触れ、環境を守るアクションへとつなげていくことを目指す体験型のフィールドとなる予定です。

相鉄が「GREEN×EXPO 2027」を特別車両&新ロゴでPR開始! 瀬谷駅・三ツ境駅から会場へアクセス、パビリオン出展も、27年3月開幕
GREEN×EXPO2027相鉄グループパビリオン、SOTETSU PARK(そうてつぱーく)

2026年春から営業運転を開始する新型車両「13000系」の実車を活用しているのも特徴で、中心には直径約30メートル、高さ約8メートルの巨大な大屋根が設置されますす。屋根は、日差しや雨から守るだけでなく、遊び場にもなる存在になります。

【参考記事】 GREEN×EXPO 2027に相鉄の新型13000系「実車」が登場! パビリオン「SOTETSU PARK」は電車と自然で遊べて子連れにおすすめ(横浜グリーンエクスポ) https://tetsudo-ch.com/13028242.html

鉄道ネットワーク拡充が活きる広域プロモーション

相鉄・東急直通線の開業により、都心からのアクセスが格段に向上した相鉄線。今回のラッピングトレインが都営三田線の西高島平駅や埼玉高速鉄道線の浦和美園駅まで直通することは、広範囲の沿線住民に対して「電車1本で行ける横浜の国際博覧会」を強力に印象付ける戦略と言えます。交通インフラの進化が、国際的な大型イベントへの集客と沿線価値の向上に直結する好例として、今後の展開にも大いに注目が集まります。

2027年の開催に向けて、相鉄線沿線を中心にますます盛り上がりを見せる「GREEN×EXPO 2027」。都心へ乗り入れるラッピング車両を見かけたら、ぜひその美しいデザインと「そうにゃん」の姿に注目してみてくださいね!

(画像:相鉄グループ、©Expo 2027)

鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)

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