タイ国鉄(SRT)の列車とバンコク大量輸送公社(BMTA)のバスが踏み切りで衝突し、列車の運転士から薬物反応が検出された事故を受け、SRTは21日、新たに職員2人から陽性反応があったと明らかにした。2人は列車運行に関わる職務で、停職処分にしたという。


カオソッドなどの報道によると、SRTは19日までに検査した従業員157人の検査結果は陰性だったが、20日に検査を実施した141人のうち2人から陽性反応があったと報告。SRTは2人を安全関連業務から外し、事実調査やリハビリ制度への登録など内部手続きを進める。

SRTの幹部は、「公共の安全に関わる限り例外はない」と強調。全国の現場職員に対し、積極的な検査を継続すると述べた。

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