《ユーヴェの10番》になってから5年 怪我増えるディバラは高...の画像はこちら >>

ディバラはユーヴェのエースだが…… photo/Getty Images

28歳ともう若くない

2017年にユヴェントス伝統の10番を受け継いでから約5年。チームの顔として期待されてきたFWパウロ・ディバラをどう評価すべきだろうか。



間違いなく才能はあり、好調時は特別な違いを作れる選手だ。しかし、最近のディバラには怪我の問題が付き纏う。

11日に行われたヴェネツィア戦では前半12分にベンチへ退いているが、今季負傷するのはこれが初めてではない。9月末にも怪我で離脱していた期間があり、筋肉系の故障でチャンピオンズリーグのチェルシー戦、リーグ戦のトリノ戦、ローマ戦といったビッグカードを欠場している。

3試合とも勝利したのは良いが、やはりエースはビッグゲームでこそ輝いてほしいものだ。定期的に筋肉系の故障で離脱しているのは問題だろう。

28歳を迎え、ディバラももう若くはない。昨季も冬場に怪我で長期離脱していたが、稼働率は明らかに物足りない。

クラブとディバラの契約は今季限りとなっており、契約延長交渉ではディバラが1000万ユーロ近い年俸を求めているとも言われる。決して安い額ではなく、ディバラの活躍がサラリーや象徴の10番に見合うものなのか怪しくなってきている。

アルゼンチン代表でも以前はリオネル・メッシの後継者と期待されたものの、そこまでの活躍は出来ていない。代表通算得点はたったの2点だ。


果たしてディバラは今後もユヴェントスの中心となるべき選手なのか。加入時から常に評価は高かったが、成績はそれに見合うものではないか。

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