CL制覇経験を持つジェラードが提言、アーセナル初優勝への勝ち...の画像はこちら >>

アーセナルでプレイするサカ Photo/Getty Images

20年ぶりのCL決勝進出へ

チャンピオンズリーグ準決勝の舞台で、アーセナルのミケル・アルテタ監督に大きな決断が迫っている。

元イングランド代表のスティーヴン・ジェラード氏は、ホームで行われるアトレティコ・マドリードとの第2戦に向け、エベレチ・エゼとブカヨ・サカの両翼を先発復帰させるべきだと主張した。

『METRO』が伝えている。

敵地での第1戦を1-1のドローで終え、2006年以来の決勝進出に王手をかけているアーセナルに対し、リヴァプールのレジェンドは「大きな試合では、最大限の力を持つ選手を起用すべきだ」と述べ、スター選手起用の重要性を強調している。

第1戦ではヴィクトル・ギェケレシュのPKで先制したものの、フリアン・アルバレスに同点ゴールを許し、試合は拮抗した展開となった。ベンチスタートとなったエゼとサカについて、ジェラード氏は「エゼはチームに創造性と推進力、そして危険性をもたらす存在だ」と評価している。

またジェラード氏は中盤の要であるデクラン・ライスにも言及。第1戦でセンターバック間まで下がる役割を担いながら安定したパフォーマンスを見せた点を「圧倒的だった」と称賛した。グループステージで同カードを4-0で制した実績を持つエミレーツ・スタジアムで、ライスの安定感と両翼の推進力がかみ合えば、突破の可能性は高まるとみられる。

アルテタ監督がジェラード氏の助言をどう受け止め、第2戦でどのような布陣を選択するのか注目される。

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