ジローナのミチェル監督 photo/Getty Images
シャビ・アロンソ体制時の強さをもう一度
2023-24シーズンにチームをブンデスリーガ無敗優勝に導いたシャビ・アロンソ氏が昨年夏に退任した後、レヴァークーゼンはエリック・テン・ハーグ前監督を招聘したが成績は振るわず、僅か二カ月足らずで解任した。
そしてその後任としてやって来たのが現指揮官のカスパー・ヒュルマンド監督なのだが、こちらもチームの再建に成功しているとは言えず、シャビ・アロンソ体制の頃のようにバイエルン・ミュンヘンと優勝争いができるようなチーム作りをめざすクラブ上層部の要求に応えられていない。
そのため、フェルナンド・カルロCEOやシモン・ロルフェスSDは新たな指揮官の招聘を検討しているようだ。
ドイツ紙『Bild』によれば、彼らの本命はジローナのミゲル・アンヘル・サンチェス・ムニョス(通称ミチェル)監督だという。シャビ・アロンソ氏の退任が決まった後にも本人や代理人と接触するなど、以前から監督候補としてリストアップしていたスペイン人監督の招聘に向けて再び動き出そうとしているようだ。
ミチェル監督とジローナとの契約は今年6月末までとなっているが、契約延長は行われず、同監督の今シーズン限りでの退任は既に決まっている。
ミチェル監督自身もイングランドやドイツのクラブで指揮を執ることを希望しているとされることから、今後レヴァークーゼンとの交渉が一気に加速する可能性は十分にありそうだ。

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