バルセロナの選手たちはリーグ制覇を派手に祝いすぎ? 元レアル...の画像はこちら >>

ラ・リーガ制覇を喜ぶバルセロナの選手たち photo/Getty Images

クラシコの勝利で優勝を確定させて大喜び

先日行われたクラシコでレアル・マドリードを撃破し、ラ・リーガ連覇を決めたバルセロナ。因縁の相手レアルを撃破しての優勝には特別な感情があったはずで、試合後に選手たちは喜びを爆発させていた。



ラ・リーガ制覇は見事な功績だが、バルセロナの選手たちの喜び方を批判したのが元オランダ代表のウェズレイ・スナイデルだ。現役時代にレアル・マドリードでもプレイしたスナイデルは、バルセロナが長らくチャンピオンズリーグを制覇できていない点を指摘。派手に喜んでいる場合ではないと批判している。

「このクラブは10年以上CLで優勝していない。CLでは失敗し、毎シーズン屈辱を味わっている。それなのに、リーグ優勝をまるでサッカー界を再び制覇したかのように祝っている。サポーターが18歳のヤマルをC・ロナウドと比較している点も多くのことを物語っている。クラブのレベルがどれほど低下したかをね。クリスティアーノはイングランド、スペイン、イタリア、欧州全体で20年近くにわたって圧倒的なパフォーマンスを見せてきた。バルセロナのサポーターは史上最高の選手の1人を侮辱しようとする前に、CLで勝ち進むことにもっと力を注ぐべきだね」(『as』より)。

今季はCL準々決勝で同じスペインのアトレティコ・マドリードに惜しくも敗れてしまい、最後のCL制覇はMSNを擁した2014-15シーズンのことになる。それ以降はレアルの方がCLを制した回数は多い。


リーグ制覇を祝うことは悪いことではないが、スナイデルは元レアルの選手として言いたいことがあったのかもしれない。

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