堂安&小杉所属のフランクフルトがリエラ監督の解任を発表 「共...の画像はこちら >>

解任されたリエラ監督 photo/Getty Images

チームを立て直せず

堂安律と小杉啓太が所属するフランクフルトがアルベルト・リエラ監督の解任を発表した。

リエラ監督は、成績不振によって解任されたディノ・トップメラー前監督の後任として今年2月にフランクフルトの監督に就任。

システム変更や先発メンバーの入れ替えによってチームに刺激を加え、就任後に臨んだブンデスリーガ5試合では2勝1敗2分けと順調に勝ち点を積み重ねていた。

しかし、シーズン終盤に失速。先週末に行われた最終節シュツットガルト戦は2-2のドロー決着となり、5試合連続未勝利で今季のブンデスリーガを終えた。最終的な順位も8位で、ヨーロッパの各大会の出場権を得ることができなかった。

そのため、フランクフルトは17日(現地時間)夕方にリエラ監督の解任を発表し、解任に至った経緯について声明文の中で以下のように説明している。

「集中的な話し合いの結果、我々はリエラ監督との共同作業を即座に終わらせるべきであるとの結論に達した。リエラ監督は難しい時期にチームを引き継ぎ、非常な勤勉さとクラブへの積極的な関わりによって大きく貢献してくれた。彼と彼のコーチングスタッフは、その仕事ぶりによって我々に推進力を与えてくれた。そのことにとても感謝している。しかし、それと同時に我々は競技スポーツの側面での今後の発展に関してオープンで率直な分析を行い、来シーズンは今とは別の道を進むべきであると考えるに至った」

今後フランクフルトは新監督探しを急ピッチで進めることになるが、この監督人事は堂安、小杉にも大きく影響を及ぼすことになるだろう。

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