◆ドイツ1部 第34節 フランクフルト2―2シュツットガルト(16日)

 ドイツ1部リーグは最終節が行われ、北中米W杯のメンバーに選出されたMF堂安律がフル出場したフランクフルトは、ホームでシュツットガルトに2―2と引き分け、8位でシーズンを終えた。1点を追う後半アディショナルタイムにFWブルカートのPKで追いついた。

フランクフルトは7位に与えられる欧州カンファレンスリーグ出場権を狙ったが、フライブルクが勝利したため、来季は欧州の舞台で戦うチャンスを逃した。なお、シュツットガルトは4位で欧州CL出場権を獲得した。

 右MFで先発した堂安は、切れ味鋭いドリブル突破や左足でのクロスなどでチャンスに絡み、コンディションの良さをうかがわせた。今季加入したフランクフルトでリーグ戦31試合に出場し、5ゴール5アシスト。昨季フライブルクで上げた10ゴール8アシストには及ばなかったが、体調不良と累積警告で欠場した3試合を除き、年間を通じて戦い抜いた。

 

編集部おすすめ