ムバッペは”悪者”に仕立てあげられた? アルベロア監督との関...の画像はこちら >>

レアル・マドリードのムバッペ Photo/Getty Images

不調のチームの要因といわれるムバッペ

レアル・マドリードのロッカールームでは、キリアン・ムバッペを”悪者”にしようと企てるものがいるのかもしれない。『MARCA』は、『EL CHIRINGUITO』の司会者であるジョゼップ・ペドレロル氏が、「ムバッペには怒る理由があり、彼を“物語の悪役”にしたがっている人たちもいる」と発言したことを報じた。



ムバッペはオビエド戦のあとにインタビューに応じ、「監督に4番目のフォワードと言われた」と発言。アルバロ・アルベロア監督が発言を否定したものの、分裂しているといわれるレアル・マドリードのロッカールームにさらなる影を落とした。

ペドレロル氏はこの発言に対しては、「彼は先日の件ではミスを犯したと思う」と発言。続けて、「でも、ムバッペが怒っている理由が少しずつ理解できるようになってきた。彼には、チームメイトや監督のアルベロアに対して怒る理由があると思う」と語った。

「私はいくつかの話を聞いて、考えさせられた。ロッカールームの中には、ムバッペを“悪役”に仕立て上げたい人間がいると思う。そして、私が聞かされた内容は気分の良いものではなかった。今の私はムバッペを支持する。彼はロッカールームで孤立していると思うし、一部の人間が彼を悪者に見せようとしている」

「もし君がマドリーファンなら、ムバッペを支えなければならない。私はムバッペ側につくよ。アルベロア、君の振る舞いは良くなかった」

発言のなかでは、アルベロア監督の名前しか挙げられていないが、選手間の関係も決して良好とは言えないだろう。
レアル・マドリードは、来季からジョゼ・モウリーニョが指揮することが決定的ともいわれている。モウリーニョはまず、分裂したロッカールームをまとめるという困難な仕事に取り組む必要がありそうだ。

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