ウェストハムのエースであるボーウェン photo/Getty Images
ウェストハムの主将
ウェストハム・ユナイテッドに所属するイングランド代表FWジャロッド・ボーウェン(29)を巡って、複数クラブが争奪戦を繰り広げる可能性があるようだ。
イングランド代表として22キャップを誇るボーウェンは、2020年1月にウェストハムへ加わって以降、右ウイングを主戦場に強烈な左足のシュートや、質の高いオフ・ザ・ボールとハードワークを武器にエースとして君臨。
しかし、ボーウェンが主将としてプレイしているウェストハムは現在プレミアリーグで降格権に位置している。残り1試合を残すなか、最終節で日本代表MF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッドに勝利し、トッテナム・ホットスパーの敗戦が絶対条件となっている。
仮にウェストハムがチャンピオンシップ降格となった場合は1億ポンド以上を調達しなければならず、ボーウェンには複数クラブが関心を示しているとのこと。同選手にはリヴァプールが高く評価しており、マンチェスター・ユナイテッドも前線の複数ポジションでプレイ可能なポリバレント性を評価しているという。
さらには、若手選手への獲得に力を入れているチェルシーも、経験豊富なボーウェンをリストアップしているとのこと。ただ、2030年夏まで契約を結んでいる同選手に関してウェストハムがどのくらい移籍金を要求するのかは明らかになっていない。

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