アーセナル悲願達成への“ラストピース”になった ルーニーが《...の画像はこちら >>

アーセナルのギェケレシュ photo/Getty Images

リーグ戦36試合で14ゴール

今シーズン、マンチェスター・シティとの優勝争いを制し、22年ぶりのプレミアリーグ優勝を果たしたアーセナル。

序盤から強さを見せていたアーセナルは終盤シティに追いつかれそうになったが、再び息を吹き返し、悲願を達成した。



まだパリ・サンジェルマンとのCL決勝を残しており、アーセナルは二冠達成の可能性を残すなか、マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドであるウェイン・ルーニー氏は英『BBC』のポッドキャストにて「プレミアリーグの今シーズン最高の補強選手は誰?」と聞かれると、ヴィクトル・ギェケレシュの名前を挙げた。

「グラニト・シャカはサンダーランドで素晴らしい活躍を見せてきたが、ギェケレシュがアーセナルにもたらしたものを考えてみてほしい。まさにアーセナルが必要としていたものだった。ここ3年間2位に終わっていたアーセナルに、彼は何か新しい風を吹き込んだと思う。それが、彼らがプレミアリーグを制覇できた大きな要因になった」

シーズン序盤こそ得点力不足が指摘されていたが、ギェケレシュはシーズン後半に調子を上げ、リーグ戦36試合で14ゴール、公式戦全体では54試合で21ゴールを挙げている。また献身的な守備の姿勢もギェケレシュを特別な存在にしていると言えるだろう。

タイトルへのラストピースとして獲得され、期待に応えたギェケレシュはクラブ史上初のビッグイヤー獲得にも貢献できるか。パリとの決勝戦での活躍に期待だ。


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