アイスランド戦は前半のみの出場 109日ぶり復帰の遠藤航に見...の画像はこちら >>

実戦復帰した遠藤 Photo/Getty Images

リヴァプール公式も復帰を報告

日本代表は31日に行われたアイスランドとの国際親善試合に1-0で勝利した。その中で注目を集めたのがMF遠藤航の復帰だ。



遠藤はこの試合に先発出場。中盤の一角として前半45分間プレイしたが、ハーフタイムで交代となった。リヴァプール公式サイトも試合後、「遠藤が日本代表の親善試合で実戦復帰を果たした」と伝えている。

遠藤にとっては、今年2月11日のサンダーランド戦以来となる実戦だった。負傷後には手術も受け、これまで長期離脱が続いていたが、今回が約4カ月ぶりの試合出場となった。

W杯開幕を目前に控える日本代表にとって、遠藤のコンディションは気になるところだ。データサイト『Sofascore』によれば、遠藤は45分間の出場でボールタッチ48回、パス成功率84%(37本成功/44本)を記録。相手陣内でのパス成功率も79%だった。

数字上はパス成功率84%を記録したが、内容を見ると気になる場面もあった。序盤にはトラップが乱れて相手にボールを奪われかけるシーンがあり、前半終了間際にはダイレクトで縦パスを狙ったものの味方と合わず相手ボールとなった。

守備面では大きな破綻は見られなかったが、相手からプレッシャーを受けた場面でのボールコントロールにやや不安を残した印象もある。

本大会が開幕すれば負傷や出場停止など、予期せぬアクシデントが起こる可能性もある。
遠藤は日本代表の中盤を支える重要な存在であり、実戦復帰を果たした今、本来のパフォーマンスをどこまで取り戻せるかが注目される。

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