代表最多得点記録保持者E・バレンシアも健在 Photo/Getty Images
ワールドカップ南米予選は2位通過
エクアドル代表のセバスティアン・ベッカセセ監督が、2026年ワールドカップに臨む26人のメンバーを発表した。国内では大きな期待が高まっており、“史上最高世代”との呼び声もあるチームで悲願達成を目指す。
今回選出されたメンバーは以下のとおり。
GK
エルナン・ガリンデス(ウラカン)
モイセス・ラミレス(AEキフィシアス)
ゴンサロ・バジェ(LDUキト)
DF
ウィリアン・パチョ(パリ・サンジェルマン)
ピエロ・インカピエ(アーセナル)
ホエル・オルドニェス(クラブ・ブルージュ)
ジャクソン・ポロソ(クラブ・ティフアナ)
フェリックス・トーレス(インテルナシオナル)
ペルビス・エストゥピニャン(ミラン)
ヤイマル・メディナ(KRCヘンク)
アンヘロ・プレシアド(アトレチコ・ミネイロ)
MF
モイセス・カイセド(チェルシー)
ジョルディ・アルシバル(インデペンディエンテ・デル・バジェ)
デニル・カスティージョ(ミッティラン)
アラン・フランコ(アトレチコ・ミネイロ)
ケンドリー・パエス(リーベル・プレート)
ニルソン・アングロ(サンダーランド)
FW
ゴンサロ・プラタ(フラメンゴ)
ジョン・ジェボア(ヴェネツィア)
エネル・バレンシア(パチューカ)
ジョルディ・カイセド(ウラカン)
ジェレミー・アレバロ(シュトゥットガルト)
アンソニー・バレンシア(ロイヤル・アントワープ)
ケビン・ロドリゲス(ユニオン・サン・ジロワーズ)
エクアドルにとって今大会は5度目のワールドカップ出場となる。これまでの最高成績はベスト16であり、北中米で開催される今大会ではその壁を破ることが大きな目標だ。
その期待の背景には、南米予選での見事な戦いぶりがある。エクアドルはアルゼンチンに次ぐ2位で予選を突破し、安定した戦いを披露。グループEではコートジボワール代表、キュラソー代表、ドイツ代表と対戦する。
チームの中心を担うのは、欧州で活躍する実力者たちだ。パリ・サンジェルマン所属のDFウィリアン・パチョ、アーセナル所属のDFピエロ・インカピエ、チェルシー所属のMFモイセス・カイセドらが主力として期待されている。
さらに、エクアドル代表の象徴的存在であるパチューカ所属のFWエネル・バレンシアやウラカン所属のGKエルナン・ガリンデスといったベテラン勢も健在。加えて、将来を嘱望されるリーベル・プレート所属のMFケンドリー・パエスもメンバー入りを果たしており、経験と若さが融合したバランスの良い陣容となった。
充実した戦力を揃えたエクアドル代表。南米予選で示した実力をワールドカップ本大会でも発揮し、同国サッカー史上最高成績の更新を目指す。

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